X PAPER / 今号へ戻る第006号

金融・ビジネス / 更新と検証

消費者心理は46.3に低下、二つの内訳は逆方向

投稿者:Liz Ann Sonders · @LizAnnSonders
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ミシガン大学の10月消費者信頼感指数の速報値は46.3で、9月の48.1から1.8ポイント、約3.7%低下した。Liz Ann SondersとClaudia Sahmも注目した発表だ。現況指数は50.9から44.7へ下がった一方、期待指数は46.3から47.3へ上がった。

大学は、高価格と借入費用により耐久財の購入環境が悪化したと説明する。低所得層や株式保有の少ない層で心理の低下が大きかった。1年先のインフレ期待は4.6%から4.7%、長期は3.4%から3.5%に上昇した。これは予想であり、実現した物価上昇率ではない。

調査が捉えるのは意識と計画で、消費支出や景気後退の直接測定ではない。10月確報は10月23日公表予定で、速報値は修正されうる。

出典・参考資料

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