AI・技術 / 実践の観察
何度も作り直す前に、領域知識が足りないのかもしれない
Thariq は、不慣れな領域でプロンプトや計画を正確に表現できず、曖昧な試行を繰り返す失敗を論じた。着目しているのは要求の伝え方と専門的な判断であり、モデル呼び出し1回の価格だけではない。
発言は、チェスアプリを作って大量の token を使ったと主張する個人の例への応答だった。本紙はその事例を独立に確認しておらず、すべてのプログラミング作業の費用を推計する根拠にはできない。Thariq は、自分の知らない領域の概念をまずエージェントに説明させることも提案した。より正確な問いを立てられれば、作り直しを減らす余地が生まれる。
これは実践上の判断であって、比較実験ではない。「モデルは高すぎる」「エージェントは賢くない」という不満を見る際、タスクに明確な合格条件があるか、依頼者が結果を判断できるかも問う必要がある。ただし、すべての失敗を利用者のせいにしてよいという意味ではない。
出典・参考資料
本紙による編集
確認済みのフォロー先から得た取材の手がかり:@trq212。